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タイヤホイール買取で送る写真、何を撮ったらいいの?【査定スタッフ解説】

この記事をご覧いただいている方は、「タイヤホイールの買取」を検討していらっしゃり、タイヤホイールの状態を共有するために、「タイヤホイールの写真」が必要になった方ではないでしょうか。

しかし、「タイヤホイールの写真を撮影する」と言っても、査定スタッフは買取査定時にタイヤホイールの「どんな点を見ているのか」「どの情報が写っていればよいのか」分かりづらいですよね。

そこで!2012年からタイヤホイールの買取をスタートし、ノウハウを蓄積し続けてきた「タイヤ買取ナンバーワン」が、査定に必要な『タイヤホイール買取時の写真』について解説いたします!

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、タイヤホイールの高価買取のお手伝いができましたら幸いです!

タイヤホイール買取の時に準備するといい「タイヤホイール写真」8選

タイヤホイールの買取の時、写真から買取金額を算出する際は、以下の点を見て買取金額を算出しています。

①「タイヤホイールの全体像」がわかる

タイヤホイール買取の際は、買取品の全体像の写真を送りましょう。写真から「4本セットである」「4本のうち1本に傷がある」「タイヤメーカーはブリヂストン」など、様々な情報を得ることができます。

②「傷や状態」がわかる

タイヤホイールは消耗品のため、どうしても傷がついたり、ゴムが劣化したりします。そういった傷はマイナスポイントではなく、「傷も含めて正確に買取金額を算出するため」に必ず必要な情報です。また、万一輸送中にタイヤホイールに傷がついてしまったときも、証拠となります。なので、タイヤホイール買取の際には、傷部分は必ず写真で送りましょう。どんなタイヤホイールの傷を送ればいいかというと、例えば「縁石に擦った時などについてしまうガリ傷」や、洗車時についてしまった「大きな洗車傷」、「ホイールなどの腐食部分」「セパレート部分(タイヤが分離・割れてしまっている箇所)」 などです。新品のタイヤホイールと比較して、傷んでいる部分はなるべく送ると良いでしょう。

③「タイヤメーカー名」がわかる

タイヤホイールの買取金額を算出するのに、タイヤメーカー名は必須です。また、モデルによって人気度や流通量が変わるため、どのタイヤメーカーのどのモデルか、という情報もタイヤホイールの正確な買取金額の算出に必要になってきます。できればタイヤメーカーとモデル名が分かるような写真を送りましょう。

例)「ブリヂストン BLIZZAK DM-V3」

「ブリヂストン(タイヤメーカー名)BLIZZAK DM-V3(モデル名)」

④「タイヤサイズ」がわかる

タイヤホイールの買取金額を算出するのに、タイヤサイズは必須です。タイヤサイズは「215/60R16」「195/60R14 86H」といった数字列で表記されています。タイヤサイズが記載された部分を写真で送りましょう。

⑤「タイヤ製造年」がわかる

タイヤホイールの買取金額を算出するのに、タイヤの製造年は必須です。「タイヤの製造年」は「アルファベットと4桁の数字」でタイヤの側面に記載されています。数字の上2桁が「製造週目」、下2桁が「製造西暦」です。たとえば「まる1223」と表示されている場合は、「2023年の12週に作られたタイヤ」であることがわかります。タイヤの製造年が記載された部分を写真で送りましょう。

⑥「タイヤ残り溝」がわかる

タイヤホイールの買取金額を算出するのに、タイヤの残り溝も重要になってきます。特にスタッドレスタイヤは残り溝の情報が重要なので、スタッドレスタイヤを買取に出す際は残り溝の写真を送ることをおすすめします。

⑦「ホイールメーカー名」がわかる

タイヤホイールの買取金額を算出するのに、ホイールメーカー名は必須です。ホイールにも様々な種類がありますが、カスタムホイールを買取に出される方は好んでそのメーカーのホイールを購入されていると思うのでホイールメーカー名には明るいかと思います。「BBS」「RAYS」などのホイールメーカー名がわかる写真を送りましょう。特にカスタムをして、純正品の組み合わせとは異なるホイールを装着している場合は、写真を送ることをおすすめします。

⑧「リム幅・PCD・インセット等」がわかる

ホイールには、「リム幅・PCD・インセット等」という数値があります。こちらの数値もタイヤホイールの買取に必要になってきます。「リム幅・PCD・インセット等」はホイールの内側に記載されています。車からホイールを取り外している場合は写真が撮れるので、内側の「リム幅・PCD・インセット等」が記載された箇所の写真を撮って送りましょう。

ただ、車に装着している場合は写真が撮りづらいと思います。純正のホイールであれば、写真がなくても車両の型式年式から「リム幅・PCD・インセット等」を割り出すことは可能ですが、万一のこともあるので、ホイール裏面の記載を確認した方が確実でしょう。

タイヤホイールを高く売るための撮影ポイント

写真は、暗い場所より明るい場所や明るい時間帯に撮ると良いでしょう。最近のスマホはカメラ機能が充実していますが、多くの場合は、暗い場所で撮影すると写真はガビガビに劣化したものになります。劣化した写真だと、文字が読み取れなかったり、傷の状態が分かりづらかったりするため、正確なタイヤホイールの買取金額が算出が難しくなってしまいます。

また、「写真のピントがあっているか」も重要です。スマホの小さい画面だと、ぱっと見綺麗に映っているように見える時も、拡大してみるとピンボケしていることもあります。

写真の送信枚数が限られているけれど、もっと多くの写真を送りたい!という際は、スマホのカメラアプリなどで「複数の写真を1枚にまとめる」こともできるので、活用してみてください。

▼カメラアプリで複数の写真を1枚にまとめた例(使用アプリ:LINEカメラ)


タイヤ買取ナンバーワンはタイヤホイールの買取に特化した豊富な専門知識と独自の販路で、他社よりも高い買取査定額を出せるよう尽力しています。おかげさまで、累計査定件数は23万件突破!さらに日々たくさんの査定をいただき、査定実績を更新しております。ご不要になったタイヤホイールをお持ちの方は、ぜひ「日本一ありがとうをいただける買取・販売店」を目指すタイヤ買取ナンバーワンにお任せください!

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今回はタイヤホイール買取時の写真の撮り方について、解説させていただきました。もし「タイヤ買取ナンバーワン」を利用しているときに、不明な点がありましたらお気軽に査定スタッフにご連絡ください!

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